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「コンタクトレンズの装用時間はなるべく短くしてくださいね。」 「家に帰ったらコンタクトは外して、メガネにしてくださいね。」 コンタクトレンズは素材が進化しているとはいえ、眼にとっては「異物」であることは間違いありません。上のセリフは、眼科でコンタクトを処方された時、誰もが聞いたことがあるのではないでしょうか。 間違いありません。 コンタクトレンズの使用はメガネと併用が前提ですし、コンタクト一本で生活するのは無謀です。コンタクトをお休みしたときに、確りと使えるメガネを必ず持っておいてください。 と、ここまでは皆さんも既に知っている情報でしょう。ココでは違った意味での併用の仕方をご紹介しましょう。 そう。 |
メガネ屋さんでは発想になく、眼科さんでは「邪道」とされる(?)手段ですが、 アリかナシか?と問われれば、 |
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遠視度数(遠くが見え辛くなる度数)が入ったメガネをコンタクトの上から掛けて焦点を近くにすることで、疲労を軽減します。 ブルーライトカットのレンズもベストマッチ。これなら、仕事中はメガネを掛けて、終わったらメガネを外して颯爽と帰宅。(なかなかスマート) |
カラコン+メガネは既に常識?! |
メカラウロコ情報板Vol.1 では、メガネ屋さんや眼科さんではなかなか教えてくれないコンタクト・メガネの活用法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 上にあげた組み合わせの他にも「カラコン+メガネ」なんていうのもアリです。 最後にご注意を。 コンタクトとメガネの組み合わせ使用の場合の度数設定は、必ず専門店・眼科で行ってください。 簡単に言うと、 八戸ワールドコンタクトに来て下さい。 と、最高の着地をしたところで、また次回vol.2でお会いしましょう。(いつになるかは不明) では。 |
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