【メガネ】似合うフレームとは。八戸ワールドコンタクト

顔の輪郭別、フレームの選び方！！

「自分に似合うフレームが欲しい!!」」

眼鏡を新調しようとしているときや眼鏡店でフレームを選ぶとき、誰もが超重要として考えている「自分に似合う」という要素。
では、「自分に似合う」というのはどういうことなのでしょうか？

知的なイメージを出したいなら、メタルフレームやツーポイントフレームを、プライベートで「遊び」たいなら、明るめカラーのセルフレームを、おしゃれに見せたいなら流行色を使ったり、「尖った」デザインのブランドフレームを・・・とセオリーは色々あります。が、「似合うフレーム」となると、その答えは・・・・
語弊を恐れず言いますと、

「見慣れているかどうか。」（それを言っちゃあ・・・）

少々乱暴な言い方ですが、裏を返せば、どんなフレームにしても見慣れてきたら「似合う」ようになってきます。ですので、

似合うフレーム＝あなたが気に入ったフレーム

で、正解です。

はい。
もちろん、これで終わりません。八戸ワールドコンタクトはコンタクト・眼鏡の専門店です。(笑）
気に入ったフレームを選ぶのが一番ですが、ココでは
より「しっくりくる」フレーム選びのコツをご紹介します。

フレームにはテンプル（うで）の内側にサイズが表記されています。
予備知識として持っておけば、試着する前にある程度は自分に合うか判断できますよ。

試着時は横幅と眼の位置を確認しよう。
メガネをかけたとき、黒目がレンズの中心、または少し内側にあることが自然に見せるポイントです。
試着するときは、フィッティング（調整）をしていないので、試着したときに違和感があっても高さを調整すれば「しっくりくる」場合も。
試着では横幅と眼の位置を確認することが大切です。

顔の輪郭×フレームの型

メガネ業界では、顔の形のタイプによって相性が良いフレームの型があるとされています。
そんな「業界の一般論」をご紹介。

あなたに合うフレームの型(かたち)は？

丸みのある顔には「スクエア型」のメガネがおすすめです。角のあるフレームを合わせることでフェイスラインをスッキリとしたシャープな印象に。「スクエア型」以外ではフレームが上部のみの「ハーフリム型」、フレームのない「リムレス（ツーポイント）型」も、スタイリッシュでおすすめです。

三角顔のシャープな顔立ちには、「オーバル型」のメガネがおすすめです。メガネが強調されやすい三角顔タイプでは、太めのフレームよりも細身のフレームがおすすめです。さらに小ぶりなフレームを選ぶことで、顔全体のバランスが良くなります。「オーバルタイプ」以外ではフレームのない「リムレス（ツーポイント）型」、メタル素材の「ボストン型」など丸みのあるものがおすすめです。

四角顔にはやわらかく優しい印象をプラスしてくれる「オーバル型」のメガネがおすすめです。太めのフレームを選ぶことで引き締まった印象を与えることができます。「オーバル型」以外ではフレームが丸みのある「ボストン型」、「ウェリントン型」の大きめではっきりしたものもおすすめです。

面長顔には縦長な印象をカバーしてくれる縦幅の深いもの「ウェリントン型」のメガネがおすすめです。「ウェリントン型」以外では「スクエア型」や「ボストン型」もＯＫ！

このコーナーでは、より「しっくりくる」フレーム選びの為の予備知識をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか？

眼鏡のフレームは当然、眼の周りにつけるモノなので、顔の印象に大きく影響を与えるアイテムと言っても過言ではありません。だからこそ、「失敗したくない。」ですよね。
でも、結局「似合う」って、

その人「らしい」かどうか。

ではないでしょうか。
眼鏡に限らず、大切にできないほどチープなモノはきっとその人には似合いませんし、使うのを躊躇するほどの豪華絢爛なモノも、きっとその人には似合わないでしょう。
「日常にフィットして、大切にできるフレーム」こそが、その人に似合うフレームなんだと思います。（チョット良いこと言った感。。）

あなた「らしい」フレームを。

八戸近郊の皆様の日常と感性にフィットする、お気に入りの1本を見つけるお手伝いができれば!!
八戸ワールドコンタクトは、創業以来、ずーーっとそう考えています。

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